◆プリント技術について

長年の生業によって得た独自の技術で、
他社ではできない完成度の高いプリントを仕上げます。
通常のラバープリントはもちろんのこと
フロッキー・箔・ラメ・抜染・しみこみ系・発泡等
特殊な加工も問題なくお受けいたします。

◆シルクスクリーンプリントとは

シルクスクリーンプリントとは布地等にプリントする一番ポピュラーな印刷方法です。
プリント台にセットしたT-シャツなどの上に版を置き、インクをスキージーというもので刷込みます。
多色の場合インクを薄い色から順に刷り込みます。
プリントした部分を乾燥させ、完成です。
洗濯にも強く(堅牢度が高く)、一度作成した版を何度でも使用できるのでロットの多いものに適します。

◆やわらか系インクとは

やわらか系インクとはしみ込み系プリントとも呼ばれ、風合いを重視したプリント加工の一つです。
他社ではラバーとレジューサー系バインダー半々の割合で使用している所が多いようですが
当社では友禅時代からのノウハウを元に独自の配合で濃色にも発色良く
風合いの良い仕上がりにて 当社一番人気の評価を頂いている加工方法です。

◆ラメプリント、箔プリントとは

ラメプリント
PET素材などの粉末をきらきら輝くように加工し、バインダーにまぜてプリントします。グリッターとも呼ばれます。

箔プリント
金や銀で塗りつぶした感じのキラキラプリントです。
箔プリントは、のり版を敷いた上に箔(金箔や銀箔など)を乗せて圧着します。シール間隔のプリントです。

◆フロッキープリントとは

フロッキープリントとはシート状になった植毛されたシート自体に若しくは生地に直接シルクスクリーンにて樹脂を
プリントし熱圧着にて転写する加工を当社では採用しています。
取り扱いの観点、堅牢度に関して優れたシートにて対応致しております。
定番対応カラー32色 380mm×480mm その他別注多色フロッキーも賜ります。

◆抜染プリントとは

抜染(ばっせん)とは、英文でDISCHARGE PRINT = 色抜きをすると言う意味です。
抜染は、生地を一度染め、プリント模様(モチーフ)を染まった生地から地色を抜き、
モチーフの一色一色違う色を付けていく方法です。一度無地染め生地を作り、それにプリントしていくという、
染めの工程にも時間のかかる贅沢なプリント方法です。
特に濃色地染めの場合、白生地とは違いモチーフの型が見にくく、高度なプリント技術を要します。

◆発泡プリントとは

発泡プリントは、ポリウレタンやアクリル樹脂に発泡剤を混ぜて布に付着後に、
熱処理すると発泡剤が膨れるプリント加工です。

熱や摩擦等に弱いので、洗濯時は裏返して洗うのがお勧めです。